堀江の中でも、住宅街として数多くのマンションや学校が立ち並ぶ堀江4丁目は、若者の集まる堀江公園付近とはまた違った閑静な大人の雰囲気が漂う。そんな中に忽然と総面積約60坪という大きなアンティークショップが現れる。わざわざ足を運んで注意していないと見過ごしてしまいそうなその立地は、傍らを木津川が流れるゆったりとした時間が流れる。オーナー:伊藤氏曰く、「隠れ家のようにひっそりとした川べりのロケーションに惚れん込んだ。」と一言。 大阪市内に数あるアンティークショップの中でも品揃えはトップクラスと言えるほどのその圧倒的な商品量は、年6回というハードスケジュールな渡米を繰り返す、伊藤氏自らがバイヤーとして買付けてくるからこそだ。毎シーズン、西海岸から中南部までアメリカ全土を飛び回るその買付けぶりは、現地人の間でも噂になるほど。
また、1月には1階の一部をリノベーションしてBARまでオープンさせたのだ。調度品はほぼ1940年代と60年代のモノで揃えあげ、スペースコーディネイトのサンプルとして、ショールームの機能も兼ね備えたコミュニケーションの場にしていきたいと事。
都心から少し離れた大人の遊び場として、是非ともわざわざ足を運ぶ価値のあるお店だ。「次回の入荷予定はいつ?」と、毎月のよにふらっと立ち寄ってしまいそうだ。