UPDATE : 2016/Apr/12
AUTHOR:
建築家 橋本 健二
葉桜が好きな小前田
咲いて散って葉が・・・・
この狭間が
この3年間 少し見えてきたのだ造形が
すっきり香ばしい胡麻麦茶のように
けっして血圧は高くない。
家庭環境は 似ていないが
中学時代は 北杜夫の「楡家の人々」を読んだとき
自分と重ね合わせた
仕事が どんどん入ってくる昭和40年代の小前田の父の会社に
表面的な幸せと崩壊
小前田は中学の時に観に行った
ジョン・マクラクリン&マハビシュヌオーケストラの
ビリー・コブハムのドラムソロを聴いて思った。
祭り太鼓だ・・・
衝撃だった。
一人でコンサートに行って行って行きました。
刺激的な時代。
音楽・アート・映画
教習・吸収・発散
そして40年 少し可能性が見えたきた。
万華鏡のように