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「美しい暮らしの学校 第7回」 開催

UPDATE : 2013/Mar/15 | AUTHOR : 編集部

3月22日(金)に、「美しい暮らしの学校 第7回」が、青山のスパイラルにて開催される。

 

「美しい暮らしの学校」とは、私たちの暮らしを支える「日用品」に焦点を当て、背景とストーリーから「美しい暮らし」を考える、新しい学校だ。
食卓でいつも手にするグラスやお皿、誰もがどこかで目にしたことのある机や椅子。ひとつの「もの」が生まれて、私たちの暮らしに欠かせない「日用品」となるプロセスを、「よむ」「つくる」「うる」「ひろめる」「つかう」の視点で、多彩なゲストと学びながら、これからのものづくりのあり方を探っていく。

 

第7回目となる講義では、「今という時代に流れる、デザインを読む」と題し、デザインジャーナリストとして国内外の様々なデザインを紹介し、2007年からは六本木の21_21 DESIGN SIGHTのアソシエイトディレクターとして、展覧会の企画制作にも携わっている川上典李子氏を講師としてお迎えする。

 

今回は2012年に開催した「テマヒマ展 <東北の食と住>」での映像を交えながら、暮らしを支える日用品が、同時に暮らしの中でつくられてきたものであること、その誠実さや受け継がれてきた知恵、美しさについてご紹介頂く。

 

また、デザインが世の中とどう連動し、時代と共に息づいているかを、豊富な事例と共にご紹介頂きながら、社会の中に置けるデザインの位置づけについてディスカッションしていく。

 

半ば無意識に手にしている「日用品」は、それがどこで誰の手によって、どんな想いが込められて作られており、今自分が手にしているのかを考えることは、あまりない。 今、あなたの目の前にある日用品のことを、その形状や用途だけでなく、もう一歩進んで考え知ることで、もっと愛着も湧き、当たり前の存在を大切に扱えるきっかけになるかもしれない。

 

関連サイト

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SPIRAL WEB http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_525.html

 

講義要項 / スケジュール

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今後の講義日程:4月19日(金)、5月24日(金)、6月21日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)(※日程は、都合により変更となる場合があります)
定員:40名
講義料:各回 3,500円
参加資格:デザイン、インテリア、ものづくりに興味があり、講義へ主体的に参加される方。
参加申し込み:下記内容を記したものを郵送またはメールにてお送りください。
・氏名、年齢、連絡先、職業、これまでのキャリア、志望動機を簡単にまとめたもの
≪郵送≫ 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 株式会社ワコールアートセンター「美しい暮らしの学校」事務局 宛
≪メール≫ コチラから
お問い合わせ先:TEL. 03-3498-1171 (スパイラル代表)

 

主な講義内容(変更になる可能性があります)

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・<つくる>「自由な『布』を支える、確かな日本の技術と素材の魅力」
講師:テキスタイルデザイナー 須藤玲子氏

 

・<ひろめる>「世界の最先端を、暮らしに取り入れる。雑誌の提案力」
講師:インテリアライフスタイル誌編集長

 

・<ひろめる>「今、改めて考える。日本のものづくりと家具」
講師:ショップディレクター/アートディレクター

 

・<よむ>「プロダクトからインターフェイスまで。デザインの未来とは」
講師:デザイナー

 

・<つかう>「衣食住、全てを包む日本の技とかたち」
講師:クリエイティブディレクター

開催概要
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日時:3月22日(金) 19:30~21:00
会場:アンクルハット(スパイラル9F)
講師:川上典李子氏(21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター、デザインジャーナリスト)
主催:株式会社ワコールアートセンター
監修:島崎信
協力:NPO東京・生活デザインミュージアム、北欧家具t.a.l.o

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