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「日々の花」片桐 功敦 いけばな小品展

UPDATE : 2015/May/27 | AUTHOR : UENO

2015年6月5日(金)〜7日(日)までの3日間、京都の西陣にある唐紙工房・かみ添にて華道家 片桐功敦氏による小品展「日々の花」が開催される。

 

拠点でもある関西での開催は4年振りとなる本展。膨大な数の枝垂れ桜からなる巨大な「泉 / 滝」(佐川美術館2011)に象徴されるように、原始的・土俗的視点から、溢れんばかりの花の生命力にフォーカスしてきた片桐氏が、今回はなにげない日常の花の姿に取り組む。

 

会期中初日となる6月5日には別会場アトリエミショーにて、ワークショップ・トークイベントの2つの関連企画も開催される。

 

ワークショップ「日々の花を生ける」では、おおげさな花ではなく、日々の住空間に有って、居心地良く心を潤すような花の生け方を学ぶ。そしてトークイベントでは「なぜかはない」というテーマのもと、哲学者 鞍田崇氏をゲストに招き、“なぜ人はこれほどまで花に魅せられるのか”を参加者と共に考える。

 

いちばん美しい花は?
なんでもない日常のひとコマを豊かにしてくれる花は?

 

いつも道の端っこで、ほとんど誰にも気付かれることなく咲く花こそが、そんな力を持っているのかもしれない。花人・片桐功敦氏が日々の花をどう生けるのか、そしてその美しさをどう伝えるのか。

 

目を留めることのなかった、小さくても力強く開くその花が、いつもの時間に、毎日の暮らしに、新しい色を吹き込んでくれるかもしれない。

 

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関連サイト

かみ添 http://kamisoe.com/?p=4864

 

アトリエミショー http://atelier-michaux.com

開催概要
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開催期間:2015年6月5日(金)〜6月7日(日)
時間:11:00〜18:00
会場:かみ添 京都市北区紫野東藤ノ森町11-1
料金:無料
TEL:075-432-8555

 

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会期中の関連イベント

 

会場:アトリエミショー 京都市北区紫野上門前町66

 

 

[日々の花をいける]ワークショップ:講師 片桐 功敦
(内容)おおげさな花ではなく、日々の住空間に有って、居心地良く心を潤すような花の生け方を学びます。ふんだんな花の中から気に入ったものを選んでいただきご用意した器に花をいけます。お気に入りの器があればご持参ください。
日程:6月5日(金)
時間:2部制:13:00〜14:30 / 15:30〜17:00
定員:各回7名
受講料:5,000円(花材+1ドリンク付き)

 

 

[なぜかはない]:片桐 功敦 x 鞍田 崇 トークショー
(内容)薔薇には何故かはない、咲くから咲く
あたりまえすぎて、見過ごしているような日々の片隅に、まさかと思うほど美しい花がある。そもそもなぜこうも人は花に魅せられるのでしょうか。夏の一夜、ゆるりとお酒を飲みながら、みなさんといっしょに考えてみたいと思います。
日程:6月5日(金)
時間:19:00〜20:00
会費:2,000円(1ドリンク+フード付き)
※フード:naturemian

 

※関連イベントのワークショップ・トークは事前申込制
申込先:am@atelier-michaux.com

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