5月25日(土)26日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣にて、「第3回 東京蚤の市」が開催される。

昨年5月と11月に開催された本イベントは、過去2回で延べ20,000人以上の来場者を記録した。3回目となる今回も、新緑の映える会場に、全国から集まった感性豊かな店主によって選ばれた食器やカトラリー、古い暮らしの道具、そして家具など、100組を超える古ものの販売が行われる。また、フードやライブイベント、ワークショップや大道芸といった催しも行われ、場内をにぎやかに盛り上げる。

「自分たちが『ワクワクするかも!』と感じたサムシングを、自分たちにしかできないやり方で編集し、みなさんに、よりワクワクしてもらえるようなパッケージにして提供する」という編集チーム「手紙社」が企画・運営する本イベント。

古き良きものを愛して止まない「手紙社」が、全国の古き良きいものを愛するお店に声をかけ、古き良きものを愛する来場者と一緒に楽しむ「東京蚤の市」。東京で、ここまでたくさんの古もの店が一堂に会することはないだろう。古もの好きの方には、見逃せないイベントだ。

関連サイト

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東京蚤の市公式サイト http://tokyonominoichi.com/

手紙社 http://tegamisha.com